【漫画】きみにかわれるまえに

「きみかわれるまえに」 カレー沢薫

泣かせにかかりすぎです

本屋で購入の際、裏表紙の値段をみたら740円でした

たっけえなあ、インフレ進んどるなあ

このサイズ(B6判)とページ数と紙質(すぐ酸化して黄ばみそう)なら

650円とかだろうがよ

と思いながらレジに持っていきました

そしたら740円は本体価格で税込814円を請求されました

「やっぱいいです」とはさすがに言えず、買いました

814円の価値は十分にある内容でした

この値段でここまで感動して泣けるなら、納得しかありません

短編が17話

一気読みはできませんでした

心の動きが大きすぎて一旦休憩の必要性が身体的にも大きかった

切り口が、視点が、思ってなかったところにあります

ヤンキー姉ちゃん(ギャル?)や因業ババア、自分勝手ジジイ

独身高齢OLにチャラ男、モラハラ親と

一見共感できない主人公と犬猫のつながり方を

その死に目で表現するという手法です

死なない回もありますが、目から大放水もせざるを得ません

いやいや、40代で尿漏れせんわ

自分の精神が念写されたのかと思って爆笑した

「うるせえ!」のコマは小さい頃から、年の離れた弟に対して
ずっとやってやりたかったもんなあ~

ちょっと感想入れたいところ載せたら全部になってしまいます
というくらいに、笑えるわ泣けるわのいい漫画でした